全国どこに行っても見かける「道の駅」。実はその制度が正式に始まるきっかけとなった場所のひとつが、山口県阿武町にある「道の駅阿武町」なんです!1991年、全国12カ所で「道の駅」の社会実験がスタート。その中のひとつとして選ばれたのが、阿武町。そして1993年、「道の駅制度」が正式にスタートする際、第1号登録された駅のひとつとなりました。今も施設内には「道の駅発祥の地」の記念碑が建てられ、全国のドライバーや観光客にその歴史を伝えています。山と海に囲まれた町から生まれた、全国道の駅ネットワークの“原点”。
なるほど!やまぐち!
-
vol.9 阿武町
道の駅の“はじまり”は山口県にあった!? 道の駅阿武町
-
下関市の水族館「海響館(かいきょうかん)」の正式名称は、実は「公益財団法人 下関海洋科学アカデミー」。その名の通り、ここはただの娯楽施設ではなく、海のいのち・自然・文化を学べる“教育型水族館”なんです。世界最多級のフグ展示や関門海峡を再現した大水槽、日本最大級のペンギン展示、シロナガスクジラの全身骨格標本など、自然の驚きに出会える展示が満載。エンタメに見えて、実は「学びの宝庫」。海と生命の大切さを未来に伝える学び舎──
なるほど!やまぐち! -
vol.7 長門市
焼き鳥の表記の違いは“意味の違い”!?
「焼鳥」と「やきとり」、見た目は似てるけど実は意味が違うって知ってましたか?漢字の「焼鳥」は、“鶏肉に限定”した表記。一方、ひらがなの「やきとり」は、豚や牛、野菜なども串に刺して焼くもの全般を含みます。地域によっては豚の“やきとり”が定番メニューになっているところも。表記ひとつで、こんなに違いがあるなんてびっくりですよね。串の向こうに、ことばの奥深さ。
なるほど!やまぐち! -
実は、阿武町には日本四大和牛のひとつ「無角和牛(むかくわぎゅう)」がいるんです!四大和牛とは、黒毛和牛、短角和牛、赤毛和牛(あかうし)、無角和牛(むかくわぎゅう)。この中でも、無角和牛は全国でも珍しい“阿武町生まれ”のブランド牛。角がなく、赤身が美味しいのが特徴です。“和牛のふるさと”が、山口にあるって、ちょっと誇らしいですね。
なるほど!やまぐち! -
「明太子といえば博多」──そんなイメージを持つ人も多いのでは?実はそのルーツは、山口県・下関市にあるんです!戦後間もない頃、釜山から引き揚げてきた人々が下関で初めて辛子明太子を販売したのが始まりとされます。さらに、古くから朝鮮半島との貿易港として栄えた下関港は、明太子の原型となる味付け魚卵が日本に伝わった“入り口”でもありました。その後、博多で味付けの工夫や販路拡大が進み、明太子は全国に広まっていきます。つまり、発祥は下関、ブレイクは博多というわけですね!「ふぐの町」のイメージが強い下関ですが、実は“明太子のふるさと”でもあったのです。
なるほど!やまぐち!
- ...
