援むすび山口

山口直送!トリビアな話 地元をもっと好きになる豆知識紹介!

  • vol.3 下関市

    福きたる!?下関でフグは”フク”になる

    全国的には「フグ」で知られる魚も、下関では「フク(福)」と呼ばれています。その呼び方には、地元の人々が大切にしてきた“幸せへの願い”が込められているのです。古くから海の恵みとともに暮らしてきた下関では、フクは特別な魚。食べると福が来る──そんな想いをのせて、「福」の文字をあてて呼ばれるようになりました。お祝いの席や贈り物に選ばれるのも、味のよさだけでなく、「大切な人に福を届けたい」という気持ちが根っこにあるから。ふく刺し、ふく鍋、ふく雑炊…名前に込められた“福”の意味を知ると、なんだかあたたかい気持ちになります。山口県が誇る幸せの味、ぜひご賞味あれ。
    なるほど!やまぐち!

  • vol.2 長門市

    長門市の“やきとり文化”は蒲鉾から始まった!?

    長門市は、実はやきとりの町。でもそのルーツには、意外な“魚”が関係しています。長門の特産品「かまぼこ」の原料となるエソ。このエソの内臓を鶏のエサに使っていたことから、地域に養鶏場が広まり、やきとり文化が育まれました。つまり、かまぼこ文化が、やきとり文化を育てた町なんです。焼いて美味しい、つながって深い。長門の「魚」と「鶏」
    なるほど!やまぐち!

  • vol.1 下関市

    うっかりジンで生まれた!? 瓶ウニ伝説

    深堀り! 深堀り! ホバー時の画像

    瓶ウニは、うっかりミスから生まれた“奇跡のひと瓶”だった!?しかもその発祥は、なんと山口県下関なんです!明治時代、下関の六連島(むつれじま)で、外国人をもてなす宴席が開かれたときのこと。塩ウニの器に、うっかりジン(洋酒)がこぼれてしまうというハプニングが発生!ところが、それがウニの風味を驚くほど引き立てることが判明。その場にいた僧侶が感動し、地元業者に加工を依頼したことで、瓶詰めスタイルのアルコール漬け粒ウニが誕生したのだとか。「瓶ウニ」は、計算ではなく偶然から生まれたごちそう。ふぐだけじゃない、ウニでも魅せるのが“下関の底力”!
    なるほど!やまぐち!