援むすび山口

山口直送!トリビアな話 地元をもっと好きになる豆知識紹介!

  • vol.54 周防大島町

    みかん畑の防風林から生まれた、金葉アカシア「ツトム」

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    周防大島のみかん畑を守る防風林として植えられていたアカシア。そこから偶然生まれた一本の“枝変わり”が、金色に輝く葉を持つ金葉アカシア「ツトム」です。発見から30年以上を経た今では、全国の花市場へ届けられる存在に。國司さんによると、世界各地の花が集まる東京・大田市場へ金葉アカシアを出荷している生産者は、ご自身だけなのだそうです。島では身近だった一本の木が、外へ出れば特別な花材になる。まさに、周防大島の“当たり前の中に眠っていた宝物”です。
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  • vol.53 周防大島町

    あのみかんソフト、実は“青いみかん”からできている!?

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    道の駅「サザンセトとうわ」の人気商品「みかんソフト」。実は、使われているのは完熟みかんだけではなく、栽培途中で間引かれる青い「摘果みかん」です。まだ小さな摘果みかんを搾って使うことで、ほどよい酸味が加わり、後味すっきりの爽やかな味わいに。さらに、本来は商品になりにくい摘果みかんを活用することで、フードロスの削減にもつながっています。おいしさの秘密は、捨てずに活かす島の知恵。知ると、いつものみかんソフトがもっと美味しく感じられそうです。
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  • vol.52 周防大島町

    『三百六十五歩のマーチ』を生んだ作詞家は、周防大島出身だった!

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    「しあわせは歩いてこない」で知られる『三百六十五歩のマーチ』や、『男はつらいよ』など、数々の名曲を手がけた作詞家・星野哲郎。実は、周防大島町の出身です。生涯に手がけた作品は、なんと約3,000曲。日本人の心に残る歌を数多く生み出す一方、故郷への思いも強く、島の文化振興や子どもたちの支援にも力を注ぎました。町内の「星野哲郎記念館」では、その作品と、歌に込められた言葉の世界に触れることができます。
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  • vol.51 周防大島町

    日本中を歩いた民俗学者は、周防大島生まれだった!

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    周防大島町出身の宮本常一は、日本各地の島や農山漁村を自らの足で訪ね、人々の暮らしや文化を記録し続けた日本を代表する民俗学者です。その生涯で歩いた距離は、なんと約16万km。さらに、各地の暮らしや風景を写した約10万点もの写真を残したとされています。名もない人々の日常に目を向け、日本の姿を記録し続けた宮本常一。その足跡や貴重な資料は、周防大島町で今も大切に受け継がれています。
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  • vol.50 周防大島町

    みかん鍋は、ただ“鍋にみかん”を入れた料理じゃない!?

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    「みかんを鍋に入れただけ?」と思ったら大間違い!「周防大島みかん鍋」は2006年、“みかんの島”と瀬戸内の魚介を一つの料理で味わってもらおうと、地元の料理人たちが試行錯誤して生み出したご当地鍋です。
    しかも、焼きみかん・地魚のみかんつみれ・みかん胡椒・淡雪みかん雑炊という4つの定義があり、すべてそろってこその「周防大島みかん鍋」。
    みかん×魚×料理人×飲食店×観光。実はこの一杯、周防大島の“地産地消”を丸ごと鍋にしたような料理なのです。
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